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シャロー道

敗れてもやっぱり私のヒーロー!スキート・リースのエリート第4戦は、しゃかりき巻! 2018 Elite at Kentucky Lake

バスマスター・エリート第4戦を優勝したのはエリート昇格してきたばかりのウェズリー・ストレイダー。

しかし、スポットライトが当たっていたのはB.A.S.S.を代表するトップアングラーの1人、スキートリースだった!?。

彼の類稀なる技術と人柄が、見ている人すべてを惹きつけた大会でした。

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勝ったのはウェズリー・ストレイダー

ケンタッキーレイクの第4戦の勝者は、決勝日唯一の20lbオーバーを叩き出したウェズリー・ストレイダーでした。気難しい春のバスを様々なルアーを駆使して釣る「ジャンクフィッシング」で完勝し、B.A.S.S.初勝利を飾りました。


見事な勝利を飾ったウェズリーには心よりおめでとう!と言いたいのですが、長くB.A.S.S.を観戦してきた私にとってスキート・リースを応援するのが自然な流れでした。

スキート・リースって?


私がアメリカの大会を見始めたのが2000年代。その時代に常に上位にいた選手の1人がスキート・リースでした。その時から今も変わらず全身黄色で、車やボートはもちろんですが、ロッドやリールまでもが黄色という「どれだけ黄色が好きなんだ?w」と思いますが、ここまで黄色が似合うバスアングラーは他にはいないと思います。


そして、ファンになった1つの理由にスキートの人柄があります。この写真▲はリッククランが優勝争いしているときスキートが動画を撮りにきています。歴史的な出来事が起こる時いつもスキート・リースが近くにいる気がします。その他にもジェラルド・スウィンドルがAOY争いしているときもそばで見守っていましたし、仲間のそばにいつもいる…勝負の世界の枠を超えた人柄が多くのファンを魅了しているに違いありません。

過去にはウェイインの現場でダンスを披露する場面も(笑)こんな事するのは他にはアイコネリぐらいですかねw 釣りの技術はもちろんですが、エンターテイナーとしても魅力的なスキートは僕にとって「ヒーロー」の1人なのです。

スキート・リースの主な成績
2009年バスマスタークラシック優勝
2007年B.A.S.S.アングラー・オブ・ザ・イヤー獲得
B.A.S.S.通算8度の優勝

スキート・リースの試合…初日


ケンタッキーレイクで行われた第4戦は日本人選手の結果から見るとかなりタフな状況だったと思われます。


しかし、そんな難しい状況だと思われる中でスキートはとんでもない釣り方をしていました。それは…SKTマグナムのクランキング!!Day1の魚はすべてSKTマグナムで釣ったというのですから驚きです。

よく「状況が悪い時(例えば水面に泡が残るほどの水が悪い時など)にマグナムクランクが特に効果的」というセオリーが琵琶湖にあるのですが、ケンタッキーレイクもまさにそんな状況だったのかな?と想像しています。

トップに躍り出るものの失速…


雨模様だった2日目は様々な釣りをしてトップに躍り出たスキートは2位に5lb(約2.2kg)差を付け独走状態になりました。


しかし、天候が回復し快晴になった3日目に上手くアジャストできず4本13lb7ozと(約6kg)と失速し順位を2位に落としてしまいます。

しかし、トップのウェズリー・ストレイダーとの差は13oz(約360g)合って無いような差でしたので決勝の結果しだいでした。

シビレた決勝朝の2本


その決勝の朝、スキートは早朝の早い段階でラッシュを見せます!ラッキークラフトのスレンダーポインター112で5lb12oz(約2.5kg)3lb(約1.35kg)を釣り上げます!

生放送を見ていた私は本当にシビれました!「よし行ける!頑張れスキート!!」そんな思いで観戦し続け、その1時間後には3lb12oz(約1.7kg)、10時過ぎには5lbオーバーのビックフィッシュ追加し4本で17lb10ozとし、残り時間を考えても余裕でリミットできるだろうと思いました…。

しかし!そこから長い沈黙が続き…結局最後まで後1本が釣れず万事休す…御存じの通りウェズリー・ストレイダーに負けてしまいました…。
【動画】Toyota Mid Day Report Day 4 Kentucky Lake

今試合で使っていたタックル

【動画】Here is my recap from Kentucky Lake
この動画を見ていて気になったのですが、スキートの使用しているロッドのトリガーが2つ付いてますよね?大森さんはトリガーは必要ないと削ってしまうのですが、スキートはフロントグリップにもトリガーが付いてます。これ持ちやすいんですかね?

ラッキークラフト SKTマグナム 105MR、 LC2.5 クランクベイト


SKTマグナムは8フィートヘビーロッドを使用、ラインは20lbのフロロカーボン、ギア比6.3:1(?)のリールを使っていた様です。

ラッキークラフト スレンダーポインター112


6.8ftのジャークベイトロッド、ラインは12lbフロロカーボン。ポインター112と言ってるのですが売ってるのを見ると112MRですかね?

バストリックス

最終日のスキートが使っていたスイムベイトはメガバス・マグドラフト8inらしいです。ザルデインと情報を共有していたようです。▼

SKTマグナムの使い方

私が今回気になったのはSKTマグナムの使い方ですね。
▼この動画はDay2のライブ映像ですが、8分10秒~スキートのSKTマグナムのクランキンが観れます。
【動画】Bassmaster Live Day 1 Coverage From Kentucky Lake
ロッドとルアーを直線にして、ギア比6.3:1(?)のリールでゴリゴリ巻いています。

この釣り方は‪#‎琵琶湖マグナムクランキングのカリスマ‬ の宮廣 祥大さんも琵琶湖で実戦していますよね。▼

大会ではSKTマグナム105MRを使っていた様ですが、琵琶湖では110MRを使用している人が多いようです。フックはガマカツのトレブルRB MH 2/0に交換が基本でしょうか。

そしてSKTマグナムが完成した時の紹介動画?この動画面白いです(笑)人柄が出てますね〜(^^)正直、私の英語力が低いので何言ってるか分かりませんが、リース独特の面白さがあります。酔っ払いみたいwww

※追記:「Nishine Lure Works 裏日記」さんのブログで翻訳してくれてますので気になる方はチェックしてみて下さい(^^)
☆スキート・リースの動画が熱い!☆
 
チッパワ・サイレント予約しましたよ~♪

最後に・・・

色々と調べてみましたがいかがでしたでしょうか?この記事を書くために様々な他の記事や動画を見ましたが、スキートは皆に愛されてるなぁと感じました。ここにまとめられないほど沢山のスキート・リース情報がありますので、検索してみると面白いと思います。


そして私はSKTマグナム持って琵琶湖へゴリゴリ巻に行きたいと思いますw

 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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    • ベノワ
    • 2018年 5月 12日

    スキート・リースは一回霞水系で開催されたH-1グランプリに来日しましたね。
    来日してのイベントや前日練習の時にファンの人達と積極的に交流されていて人間としても素晴らしい人だなと思いました。
    スキート・リースさんはシャロー道さんがファンになるのも分かる人気実力ともに凄いアングラーですよね。

      • シャロー道
      • 2018年 5月 14日

      スキートが日本に来てたのを後で知ってガッカリした記憶がありますw
      エリートの最前線で活躍し続ける選手は本当に凄いとしか言いようがありませんよね。
      また日本に来て欲しいですね(^^)

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