menu

シャロー道

ピッチング・フリッピングにオススメのベイトリール。「シマノ・クロナークCI4+HG」

クロナークCI4+

近距離でチョット投げるだけだから、リールは高性能じゃなくていいよ???

確かに遠投も必要ないですし、ちょいと投げて巻き上げるだけのピッチングやフリッピングには高性能なリールは必要ないかも知れません。しかし、障害物やカバーの奥の方へ投げることを考えれば生半可なリールではダメなことが分かります。強度だったり耐久力だったりとリールに求めることが案外多いのがピッチング・フリッピングです。

今回はピッチング・フリッピングに最適なリールである、シマノの【クロナークCI4+】を紹介したいと思います。
CI4+ ←これ読めますか?(シーアイフォープラス)と読みます。私は最近まで(シージュウヨンプラス)と読んでいました(汗)

フリッピングにはハイギアが基本

クロナークCI4+
フリッピングではハイギヤを選ぶことが絶対です。ハイギヤを選ぶ理由は、フッキングした後の巻き込みの早さを求めるため。障害物の奥の方でバスを掛けた時、グリグリ巻いて無理矢理引きずり出すのに最適です。
右巻きハイギヤは「150HG RIGHT」左巻きハイギヤは「151HG LEFT」と表記され、ギヤ比は[7.6:1]です。(ハンドル1回転でスプール7.6回転)

ブラスギアの巻き込み力

クロナークCI4+
クロナークには高強度真鍮ドライブギア(ブラスギア)が搭載されてます。ブラスギアのメリットは強度が高いので耐久性があり、フッキング時など力のかかるフリッピングの釣りに向いています。

デメリットとしては、ギア自体が重くなってしまう事ですが、リール本体の素材がカーボン素材であるCi4+なので、リール全体を見ると185gと軽いのでバランスが取れたリールですよね。軽くて強度があるカーボン素材のCI4+の剛性は高いです。ある程度軽いので疲れにくいのも良いですよね。

実はギアが重い事によるメリットがあります。それは「巻き込む力が強い」と言う事です。スムーズさではマイクロモジュールギアの方が上ですが、パワーではブラスギアが上なので、巻き取りパワーが必要なフリッピングに最適なギアだと思います。

使いやすい34mm径のスプールで大容量のラインキャパシティー

クロナークCI4+
スプール径が34mmと私的に1番使いやすい(ラインをいっぱいに巻いた時、親指とラインの触れ具合が丁度いい)大きさなのが良く、なおかつ私がフリッピングで良く使う25ポンドの太いラインが多めにしっかり巻けます。(16lbが100m巻けます) フリッピングではラインにキズが付きやすく、頻繁にラインを切って結び直すので、多く巻けることは必要だと思います。

パーミングのしやすさ

クロナークCI4+
クロナークはロッドの形状にもよると思いますが、とても力が入る握りやすい形状をしています。ルアーを動かしやすいのと、フッキングの時にギュッと力が入りやすく、バッチリフッキングが決まります。

クロナークのセッティング

クロナークCI4+
フリッピングでは飛距離を求めるより、バックラッシュをしないように強めのセッティングにしています。メカニカルブレーキはスプールがガタ付かない程度に緩めた状態にして、SVSインフィニティの強弱だけで使うのが私の使い方です。例外として、1.5〜2ozぐらいの重めのシンカーを使う時は、メカニカルブレーキを少し締め付けます。すごい勢いでズドンと落ちるのですこし締め付けた状態の方が投げやすいと思います。

サイドカバーの開け方から説明していきます。
クロナークCI4+
サイドカバーを開けるにはまず、赤印のOPENと書いてある黒いツマミを矢印の方向にスライドさせます。

クロナークCI4+
黒いツマミを矢印の方向へ動かしたら、写真の様にズラす感じでスライドさせます。

クロナークCI4+
クロナークはカバーごと外れてしまうので、釣り場で落とさない様に気を付けましょう。一度タックルに合ったセッティングができてしまえば、開けなくてもサイドカバーのダイヤル調整だけで問題なく使えると思います。

クロナークCI4+
4つの赤いブレーキシューをスライドさせON/OFFによってブレーキの調整をします。
私のフリッピング時のセッティングは、ブレーキシューを3つONにした状態で、細かい調整はサイドカバーのダイヤルで行います。1〜6の幅の強弱がある中で、1oz程度のシンカーのフリッピングだと、おおよそ1〜4の間でおさまっています。
しかし、ルアーの大きさやロッドの硬さで変わってくるので自分のタックルに合ったセッティングをしていきましょう。

最後に…

クロナークCI4+
ピッチング・フリッピングでのリールに求めることは、強度・耐久性・巻き取り力。力のかかる釣り方なので、特に耐久力は必要になってくると思います。高強度のブラスギア、カーボン素材のCI4+のベストな組み合わせでピッチング・フリッピングを試してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

シマノ・クロナークCI4+のサイト

 

スポンサーリンク

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2016年 3月 30日

人気記事ランキング