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シャロー道

これがスピナーベイトだ!!大森さんから学んだスピナーベイトの出し所。

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日本で良く釣れるスピナーベイトと言われている物は、何か物足りない…。

最近はフリッピングが大好きな管理人ですが、実は昔はスピナーベイトばかり投げていたほど「スピナーベイト大好きバサー」だったのです。1年間スピナーベイトだけ投げてた時もありますw

そんなスピナーベイトバカだった私が、大森さんに「なぜそこでスピナーベイトじゃないんだ!」というド素人な質問をした時のお話をしてみたいと思います。

大森さんの凱旋帰国


大森さんが2004年バスマスタークラシックを優勝し、凱旋帰国で琵琶湖の湖畔にあるポパイでイベントが開かれるという事で、私は心が躍る思いで現地に向かったのを今でも憶えてます。その時はあのケビン・バン・ダムも来る!という事で当時ワクワクしてたの良く憶えていますが、実際はKVDではなくジェラルド・スウィンドルとマーティー・ストーンですこしテンションが下がりましたけどねw

その時のイベントの中で質問コーナーがあり、私は率先して手を上げ大森さんに質問したのですが、もう10年以上前になり、うる覚えになってしまってます…。

しかし、その時の回答が私のその後の釣りに大きく影響しているのは間違いありません。

なぜクランクを選んだの?

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大森さんが2004年のクラシックで使用していたクランクはバグリーのBB2。バグリーのクランクを探しまくった人も多いはず…。その時の映像がこちら↓

私は当時のイベントで大森さんにこんな質問をしました。

「なぜクラシックの最終日にスピナーベイトではなく、クランクベイトを選んだのですか?」

だったと思います。うる覚えだったのですが、当時の事を残しておいてくれた記事を発見しました。本当ありがたい!


その中の私の質問が残されてたので引用させていただきます。こちら↓

根ガカリが多そうな場所で、どうしてスピナーベイトではなく、クランクベイトを使ったのか?
大森:もちろんスピナーベイトはよく使いますし、根ガカリしにくいメリットがありますけど、あのルアーは魚を釣るスピードがスゴく速いんです。多くのアングラーが一斉に使うと、バスがスレてしまう。クランクベイトは同じリアクション系でも、スレにくいんです。試合で使ったルアーは浮力が強くて、ストラクチャーに当たっても浮力で回避してくれるし、止めると浮かんできてカバーをクリアーしてくれる。特にそのクランクベイトには四角いリップがついていて、この形状はカバーにコンタクトしたときヒラを打つので根ガカりにくくなっている。どのクランクベイトというわけじゃなくて、こんな機能を持ったルアーならカバーの中でも使えます。だから、スピナーベイトでスレて釣れなくなった魚をクランクベイトで釣るという考えで実践でも使いました。

basswave.b-s-o.comより

こんなに長く大森さん答えてくれたっけ?と思うぐらい私の記憶が定かではないのですが、最後の「スピナーベイトでスレて釣れなくなった魚をクランクベイトで釣ると言う考え…」と言うのは今でも憶えてます。

その後の縁で…

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その後に私はアメリカに行ったのですが、大森さんとは縁もあり大森さんの自宅で数日過ごしたのですが、その時の大森さんのスピナーベイトのBOXを見せてもらいました。
スピナーベイトのチューニング
もちろんBOXには「TO スピナーベイト」がぎっしり入っていたのですが、しかし、たった2色のスピナーベイトと2種類のブレードパターンしか持ってないんです。(何の色か?何のブレードかはここでは言えないので、知りたい人は私に直接会って聞いて下さいw)

その2色とはハイアピール系といいますか…強い色。要するに強く魚を引っ張ってくるためだけにスピナーベイトを使っているということだと思います。本来のスピナーベイトの持っている力を最大限に生かす選択をしているんですよね。

日本の釣れるスピナーベイトは…

トレーラーフックのサイズ
日本の釣れるスピナーベイトと言ったら、写真のハイピッチャーだったり、デプスのBカスタム、エバーグリーンのDゾーンと言ったところでしょうか。

それらの共通点と言えばフラッシングを抑えたブレードではないでしょうか。日本の様なハイプレッシャーな湖でもスピナーベイトで釣れるようにするには、本来スピナーベイトが持っているハイアピールのブレードでは食い辛いという事があるのかもしれません。

これがスピナーベイトだ!

根がかりしないスピナーベイト
もう一つ釣れるスピナーベイトにノリーズのクリスタルSがありますよね。これは田辺さんはスピナーベイトはこういうものだ!と言ってる感じがします。

フラッシングを最大限に生かしたブレードに、ヘッドまで伝わる強いバイブレーションは、日本のハイプレッシャーな湖には強すぎるかもしれません。しかし、出しどころさえ間違えなければ他の弱いスピナーベイトなんかよりも魚を呼び寄せ、凄まじい釣果をたたき出してくれるのがクリスタルSだと思います。

こういう力強いスピナーベイトを多用していると、フラッシングを押さえたスピナーベイトが物足りなく感じてしまうものです。(昔に投げまくってたのがクリスタルSでした)

最後に・・・

途中書いていて何を言いたいのか分からなくなってしまいました(笑)

要するに、スピナーベイトと言うのは強い釣りであって、魚を探す時に使うもの。日本のスピナーベイトのようにわざとフラッシングを抑えてまで使うのではなく、スレて食わないなら他のクランクとかを使えば良いんじゃないの?というお話でした。いやぁ〜短くまとめたなぁ~w

大森さんは釣りをとにかく複雑にしない。シンプルにする人なのでこんな選択になるのだと思います。逆にケビン・バン・ダムなんかは色々なスピナーベイトを駆使して攻略するするアングラーですよね。スピナーベイトをシンプルにするか?奥深くするか?スピナーベイトって本当面白いですね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

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    • 黒子
    • 2017年 2月 11日

    はじめまして、いつも楽しく読ませて貰ってます
    国内のスピナーベイトは、ほぼ必ず琵琶湖でテストしているから
    ブレードもクリアな琵琶湖の沖を意識した物が多いんだと思います
    何の記事かは忘れましたが田辺さんも、琵琶湖で年間通して使うならクリスタルSはBカスタムに負けると言われてました

    大森さんは以前バサーの記事で、プラで素早く魚を探すために赤のダブルコロラドを投げていたのを覚えています
    影響されやすい私はそれを見てから、シャローではTOスピナーベイトをダブルコロラドにしたものを良く使ってます

      • シャロー道
      • 2017年 2月 11日

      はじめまして、いつも読んでいただきありがとうございます(^^)
      日本は全国的にもクリアーな水が多いですよね。そうなるとやはり弱くするしかないのかなと思います。
      アメリカでは日本で言われているマッディな濁った水色も、濁ってるうちには入らない…と言われるぐらいアメリカの湖は濁ってる場所が多いらしいので、スピナーベイトの選択も変わるのかなと思います。
      記事中で秘密にしてある2種類のスピナーベイトのひとつはそれです。それと記事途中の写真のカラーです。コメント欄まで見に来た人にだけ公開ですw
      秘密ですよ(^^)広まると大森さんに怒られますw

    • バスフィッシャーマン
    • 2017年 11月 23日

    毎回楽しく学ばせて頂いてます。
    あの現場には私もいました。
    本来なら車で1時間半ほど行ける南湖ですが仕事で九州におり無理矢理時間を取って車で現地入りしたのを覚えています。
    あの時の質問よく覚えております。
    私もスピナーベイトとクランクベイトを「なんとなく」から「違い」を意識し始めたと思います。
    私はアメリカのトーナメントを強く意識しているので個人的に気になる事を大森さんに質問をしたのですがとてもシンプルで的を得ている答えに一流を感じました。
    今でもあそこに行けてよかったと思います。

      • シャロー道
      • 2017年 11月 24日

      バスフィッシャーマンさん、コメントありがとうございます(^^)
      あの時、同じ場所にいたんですね!それも九州から!!凄い(^^)
      大森さんの一言一言が凄いタメになる素晴らしいトークイベントでしたよね!私もあの時学んだことが、今の釣りに活かされてると思います。
      次回があったら遠くでもまた行きたいですね(^^)

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