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シャロー道

なぜシャローカバーにはワーミングクランク・ショットなのか?

ノリーズ・ショット

ちっちゃいのに本当良く釣れる!
アメリカのプロフィッシャーマンの、マイク・アイコネリが、バスマスター・クラシックでも使用していたと言うワーミングクランク・ショット。
今でも私のタックルの中でも一軍ルアーであり、特に春の時期に出番が多く、シャローに入ってきたバスを釣るのに欠かせないルアーになっています。
どこにこの小さいクランクにものすごいポテンシャルがあるのか?自分なりに考えてみたいと思います。

小さいのに強い波動

一度投げてみたら分かると思いますが、小さい割にガガガガっと強い引き抵抗ながらもピッチが細かく、ガッチリ水をつかんでいてしっかり泳いできます。
ラインを太くしても全然問題なく泳いできます。
これだけの大きな波動があれば、濁っていたりしてもバスに気付かせることができ、小さなシルエットなので、食わせやすいと思います。

カバー回避能力が高い

ブッシュの中に放り込んでも、根がかりもせずに帰ってきます。
見た目はリップが小さいように見えますが、ボディーと比べれば決して小さくもなく、比率で言えばディープクランクぐらいあるんじゃないでしょうか。そのリップの先を起点にぐるりと障害物を避けながら泳いでくる姿は見事としか言いようがありません。

フックがデカい

ショットフック
やはり、ビックバスを釣るには、デカい針じゃないと伸ばされちゃうじゃないですか。
ショットはフロントに6番!、リアに4番!!と、このサイズのクランクの中では、とても大きなフックが付いています。
なので、カバーの中で食わせて、強引なやり取りができるところも、このクランクの良いところです。

カラーがアメリカン♩

アメリカンって言うのは、ただ自分が好みだけであって(笑)違うメーカーの、この大きさのルアーだと食わせ要素が大きくなるのか、ナチュラルなラインナップが多くなるのですが、しっかりアピール系のカラーラインナップがあるのが嬉しいですよね。
特に春の季節に効果がある「赤系」の色が多くあるのも好きです。私の好みはレイバンレッド!
赤いショット

どこでもキャスト!

赤野井北面
どんな場所で投げるかと言うと…シャローカバー全部!ってなっちゃいますが、琵琶湖でひとつ例に出すと、春先のスポーニング時期にショットの出番ですが、赤野井の北面にある葦の手前が、リップラップになっています。そのリップラップ群にはブッシュなどの障害物などが落ちていたりするので、晴れた日の暖かくなってきて、スポーニングを意識したバスが、シャローに入ってくるタイミングでクランキングすると、ビックなバスがドカンと釣れたりします。

ショットを使うタックル

crunking1
これもアメリカン(笑)7フィートの張りのあるグラスロッドに16ポンドラインでシャローをどこでも投げます。
ルアーが軽い(6g)ので投げにくいですが、なれれば問題なくキャストできるので、バスの吸い込み重視な素材のグラスで、長い方がカバーの際を通すのに、左右の振り幅が大きくなり有利なので、7フィートを選びます。ラインはカバーで食わせる釣りなので、16ポンドの根磨れに強いフロロカーボンでバッチリです。

最後に…

かなり昔からあるルアーですが、やはり釣れるルアーはいつの時代になっても釣れますよね。小さくても頼もしいこのワーミングクランクショットを、どこかに閉まっちゃってある人は探し出してきて、持ってない人は釣り道具屋さんか、インターネットで買って、湖に行ってキャストしましょう!そしてビックなバスをいっぱい釣りましょう!

 
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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