エリート勝率100%男!ジェイコブ・ウィーラーの初戦の釣り方などを調べてみた。

とんでもない選手がFLWからやってきた!

バスマスター・エリート第1戦がチェロキーレイクで開催されました。その初戦で優勝を飾ったのは、エリートシリーズでルーキーになる「ジェイコブ・ウィーラー」選手。

若干26歳と言う若さながら、過去の成績を見ると凄い事凄い事…。過去にも1度エリート戦であるバスフェスト戦にスポット参戦し「優勝!」今回が本格的エリートシリーズ参戦の初戦で「優勝!」……要するにエリートシリーズ2戦出場して2勝!今の所エリート戦に出れば勝つ!「勝率100%!」と言う凄い成績を残している選手です。

今回はそのウィーラー選手に注目してみました。今年も去年に続き速報を届けようと思ってたのですが、今年からはちょっと違うアプローチをしてみようと思い、自分が気になった所をフォーカスして見ようと考えたのです。勝手な分析になりますが、そこを見てるんだ〜!へぇ〜!と思っていただけたら幸いです。

大会の流れなどは「ディープストリーム」さんの記事が分かりやすくまとまってますので、ぜひ見ていただきたいです。↓


ボートなどを観察してみた


ロッドやリールも気になりますが、ちょっとボートも気になったので調べてみました。ウィーラーが乗ってるボートは日本ではあまり聞きなれない(私が無知なだけ?)「レジェンド・ボート」と言うメーカーです。レンジャー、トライトン、ナイトロなどは知ってるのですが、どんなボートなのか気になってます。

少しサイトを見て調べたのですが…良く分かりませんwまた何か分かったら記事にしてみたいと思ってます。
Legend Boatsはこちら

エンジンはこちらも日本では、たまぁ〜に見かけるぐらいの「エビン・ルード」。デイビー・ハイトなどが使ってて有名ですよね。エンジンカオルが独特なデザインでカッコよくて見た目だけならコレだな!と思ってますw
Evinrudeはこちら


最近はハミンバードか?ガーミンか?ロランスは遅れてるぞ!的な感じの流れですが、ウィーラーはロランスですね。コンソールの魚探の配置は深江さんと同じで、いつも思うのですが、「前見えてる?」て感じですw
ロランスのお店 North-Waveのサイト


そしてエレキはやっぱりこれ使ってますね!これからのスタンダードになるんじゃないかと思ってます。「ミンコタ・ウルトレックス」ですね。

ウルトレックスは2017年モデルなのかな?エリート選手の20名以上がこのアイ・パイロット付きのエレキを使ってるらしいですね!

私も今のエレキが壊れたら、必ずこのエレキを積みたいなぁと思っております。

ミンコタ・ウルトレックスのサイト

ウィーラーのシューティング


どんな釣りをしていたかは日本で言うシューティング。アメリカでもシューティングって言うのかは分かりませんが、とにかく魚探を見てボトムやベイトを確認しながら、ルアーをバーチカルに送り込む釣り方ですね。

使っていたのは私的にはハードルアーの印象が強いメーカー「ラパラ」のジグやワームですね。2種類のワームを使い分けてた様です。

(ラパラのスポンサー組で情報をシェアしてたのかな?上位陣は皆同じ釣り方でビックリです。↓)
Top lures at Cherokee Lake


1つ目はラパラの「ムーン・アイ・ジグヘッド」と言うアメリカでの釣りのターゲットとして人気な魚「ウォールアイ」専用のジグヘッドに、3inのソフトジャークベイトのパールホワイトだったようです。コチラ↓

ギョロッとした目が特長的で細いワームでも割けづらいワームキーパーが付いている、かなりフィネスなジグヘッドですね。
VMC Moon Eye Jighead

なぜこの組み合わせだったかと言うと、ひとつはやはりマッチザベイトではないでしょうか。

ウィーラーが口の奥に入っていたシャッドを振り落とした場面がありました。サイズ的にも小さめなシャッドなので、ワームも3インチだったのでしょう。


そしてこれがウィーラーが見ていた魚探の映像。岩へのシューティングと言ってたので、この丸くドーム型の映像は岩ですかね?ベイトにしては写り方が違う気がするんですが…


そして、この映像がジグヘッドをフォールさせてる映像ですね。1度9mのボトムまで落として、5〜6mまで上げてます。


こちらの映像が少し見にくいですが、5m前後の中層をリフト&フォールさせてるようです。

この中層を釣る事がキモだった様で、それでジグヘッドのスイミングを選んだのだと思います。

それともうひとつのワームは、こちらもラパラのストームシリーズの方の「360GT Swimbait」と言うのを使っていた様です。コチラ↓

動画の動きを見ると、ロール系の弱目の動きで低水温期にやタフな時に威力を発揮しそうな動きに見えます。ケイテックのスウィング・インパクトとは真逆なシャッドテールワームですね。


ラパラがトップトーナメンターのアイコネリやウィーラーをスポンサーして、グイグイ情報発信しているのを見てると、ラパラのワームに対する本気度が伺えます。

最後に・・・


今年もエリートシリーズが始まり、とても楽しみな選手がまた1人増えましたね!FLWで活躍してきたジェイコブ・ウィーラー選手は、間違いなくB.A.S.S.でも活躍するのではないでしょうか。

次戦は2月23日〜2月26日に開催されるフロリダ州のレイク・オキチョビです。シャローマンとしては楽しみで仕方がないレイクでの戦いですw

また、何かオッ!と思った事があれば短い記事でも発信していこうと思ってますので、よろしくお願いします(^^)

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

画像や動画はBassmaster.comからお借りしています。

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