2019バスマスター・セントラルオープンの開幕戦がトレドベンド・リザーバーで開催されています。
3日間の総重量で競われる大会の初日が終了し、日本勢が快調なスタートを切りました!
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日本勢の順位
プロアングラー部門であるボーターには多くの日本人選手が出場しています。
その中で最高のスタートを切ったのは、アベマTV主催のワールドチャレンジで見事アメリカの切符を手にした片岡壮士選手が17lb12oz(約8kg)を釣って8位スタート!それも4本で!
15lb6oz(約7kg)を釣り上げ16位に付けたのが伊藤巧選手!
19位には15lb1oz(約6.8kg)を釣り上げた伊豫部健選手!
38位、青木大介選手 12lb10oz
46位、加藤誠司選手 11lb12oz
89位、北嶋一輝選手 8lb2oz
92位、松下雅幸選手 8lb0oz
105位、北大祐選手 6lb15oz
177位、木村建太選手 1lb13oz
となっております。現在の順位表はこちら
トレドベンド・リザーバーはビッグフィッシュが数多く生息し、ビッグウェイトが狙えるリザーバーです。初日釣れなかった選手も巻き返しに期待ですね!
最後に・・・
日本人選手の活躍が見れるのは本当に嬉しい!!日本時間の今夜Day2のスタートが切られ、明日2月22日の5:30頃~ウェイインのライブ放送が始まります。
ライブ中継はこちらから→LIVE: Bassmaster Open weigh-in
日本からも応援していきましょう!
画像や動画はBassmaster.comからお借りしています。