こんにちは、hidekiです。
今回は、2022年バスマスタークラシックで見事7位入賞を果たした伊藤巧さんが使用していたルアーの紹介です。どの様に使っていたかも動画で確認してみましょう。
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伊藤巧がバスマスタークラシックで使用していたルアー
A top choice was a 5-inch Deps Sakamata Shad, rigged on a 1/2-ounce Nories Skip In The Shade Jighead.
トップチョイスは5インチのデプスサカマタシャッドで、1/2オンスのノリーズスキップインザシェイドジグヘッドにリグって使用した。
Bassmaster.comより
▼クラシック決勝(※巧さんの場面から再生します)▼
決勝ではサカマタシャッドのジグヘッドをメインに釣りをしているようです。魚探や目視で魚のポディションを確認してキャストし、中層スイミングで食わせてる感じに見て取れます。
ノリーズ・ラッテリーワーム 5 1/4インチ
Ito made a Neko rig with a 5 1/4-inch Nories Latterie Worm, rigged on a 1/0 Ryugi Heavy Guard Talisman Weedless Wacky Hook. He added a 3/16-oune nail weight to complete the rig.
伊藤はノリーズ・ラッテリーワームの5 1/4インチを1/0のリュウギ・ヘビーガード・タリスマン・ウィードレス・ワッキーフックにリグってネコリグを作った。3/16オンスのネイルウェイトを追加して完成。
Bassmaster.comより
ノリーズ・フリップギル
Last, but certainly not least, Ito used a 5-inch Nories Flip Gill creature bait, rigged on a 4/0 Hayabusa NSS Hook, with a 1/16-ounce weight.
最後に、伊藤はノリーズのフリップギルというクリーチャーベイトを5インチ、4/0のハヤブサNSSフックにセットし、1/16オンスのウエイトで使用した。
Bassmaster.comより
最後に・・・
個人的な感想として、フリップギルを使用していたことが驚きというか、他の選手が使用しているのを見たことが無かったので新鮮味を感じました。
他の選手の使用しているルアーも見れますので、気になる方は下のURLをクリックしてみてください▼
Top lures of the 2022 Classic
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。