menu

シャロー道

あなたも間違えているかも?クランクベイトを語る上で必ず覚えておきたいワイドウォブルとタイトウィグル

まずはじめに、良いクランクベイト(釣れる)とは、ウォブリング、ウィグリングに関係なく、ゆっくり巻いても手元にまでしっかり振動が伝わるぐらい、しっかり泳ぐことです。

スローリトリーブをした時に手元に振動がこないようなクランクベイトは、クランクベイトとして機能していないルアーになります。

スローに巻いても振動が手元にしっかり伝わってくる。つまり、バイブレーションが強く、しっかりアピールしてバスに気付かせる事ができる。

これがクランクベイトの基本になります。

スポンサーリンク

ワイドウォブルとタイトウィグル

クランクベイトを一定に同じスピードで引いたとき、手元に伝わってくる振動が「ブンッブンッブンッ…」と遅いものが「ワイドウォブル」手元に伝わってくる振動が「ブブブブブブ…」と早いものが「タイトウィグル」と言います。

ウォブル(wobble)という単語には「大振りな揺れ」と言う意味がありますが、「ウォブル」だけだと間違えてしまう人が多く、分かりやすくするために「ワイド」と言う形容詞を付け、「ワイドウォブル」と言うようになったと言われています。

ウィグル(wiggle)」のほうは「小刻みなゆれ」と言う意味があり、同様に分かりやすくするため「タイト」を付けて「タイトウィグル」と言うようになったと言われています。

なので、「ワイドウォブル」が正確な表現方法であっても、「タイトウォブル」という表現は間違えであり、同様に「ワイドウィグル」というのも間違いです。

では、実際どのルアーがワイドウォブルで、どのルアーがタイトウィグルか分からない事もあると思うので、例をあげて見ていきましょう。

ワイドウォブルのクランクベイト

ラッキークラフト RC1.5
crankbait2

STORM WIGGLEWART

crankbait3

KVD HCクランク1.0
crankbait6

タイトウィグルのクランクベイト

OSP ブリッツ
crankbait4

OSP HPF CRANK
crankbait5

最後に…

アメリカ人でも間違えて覚えている人が多いと言われているワイドウォブルとタイトウィグル。

正確な表現を覚えて、クランクベイトの奥深い世界感を楽しんでいきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

関連記事

    • ハレ
    • 2016年 9月 04日

    こんにちは。楽しく読ませてもらっています。
    ウィグルとウォブルの勘違いの原因ですが、40以上の人に関してはウィグルワートのせいかも。
    当時、ダイワのカタログにも高級品として記載されており憧れのルアーでした。
    私も確か「YAMAME」カラーを買ったのですが、あの白いリップの存在感溢れる暴れっぷりに驚いたものです。
    そのせいかウィグル=ワイドアクションと刷り込まれました。ご参考までに私の推察でした。

      • シャロー道
      • 2016年 9月 05日

      コメントありがとうございます!名作であるクランクの名前がウィグルなんだから、この泳ぎがウィグルなんだと勘違いしてもおかしくないですよね。このブログでもウィグルワートの泳ぎは「ウォブル」ですよと発信していきたいと思います。情報ありがとうございます!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気記事ランキング