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シャロー道

不器用だけど最強クラスの食わせとフッキング率が魅力!ゲーリーヤマモト「ハートテール」がバスを魅了する。

タダ巻きだけで食わせられるギル系アクション♡

日本の湖や池や川では釣り人も多く、バスも脅えていることもしばしば…。俗にいうハイプレッシャーな状況が多いですよね。ハードルアーじゃなかなか食わないなぁ…だからといってライトリグを入れても釣れない…。そんな釣れない状況時の救いの一手になるのがシャッドテールワームだと考えます。

そこで今回紹介するのは、誰でも簡単に投げて巻くだけで釣れてしまうゲーリーヤマモトの「ハートテール」です。

最大のキモはしっかりしたセッティング方法。かなり釣れてしまうハートテールの使い方をご紹介します。

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ハートテールのスペック


大きさ: ノーシンカーでもブッ飛ぶ約19g:5in(5匹入り)
色: 程よいカラーバリエーション13種類
価格: 釣れすギル!…でも高いって!!涙の1000円前後


上からみると幅広で横から見ると薄い楕円形のボディーになっています。その背中側はノンソルト(塩無しで軽い)


そしてお腹側にはソルトイン(塩有りで重い)で低重心化。この作りが絶妙なスイミングバランスで泳ぐんです。

そしてハートテールの特徴の一つのお腹側のくぼみ。後ほど説明しますが、フッキングの良さの秘密はココにあります。

タダ巻きがオススメ!ハートテールの使い方


ハートテールは背中側ノンソルト、お腹側にソルトインの高比重。フッキング率を上げるためのお腹側のくぼみ。オフセットフック使用を考えたガイドの凹凸と、作り方から見てもノーシンカーリグでの使用を目的に作られています。

ジグヘッドやスイムジグで使用しても問題なくバスを惹きつけますが、やっぱりノーシンカーリグでの使用が最大限に力を発揮するのではないかと思います。

使い方としてはタダ巻きが基本です。OSPのドライブシャッドのフォール時の自発的アクションなどの小技は出来ませんが、ハート型のテールからでる微波動やボディー全体をくねらせる艶めかしい動きは、タダ巻きだけでもバスに口を使わせることができる性能になっています。

オススメのフックはT.N.Sオフセットです。巷ではFINAのハイパートルネードを使用しているアングラーが主流?のようですが、私はT.N.Sオフセットを使用しています。こちらの方が全体のバランスが良く、泳ぎが安定しているように感じるのと、フッキングが良いと感じています。

TNSだったらサイズは5/0が動き、フッキング共にバランスが取れていると思いますので、まずは5/0サイズから試してみて下さい。

 
ハートテールを溺愛するイヨケンこと伊豫部健さんはハイパートルネード7/0を推薦しています。ハートテールのために作ったサイズで、アクションが非常に良くなるそうです!自分も試してみよっと(^^)

どのようなエリアで使うか


シャッドテールは基本どこでも使用できる万能なソフトベイトです。ハートテールも例外ではなく、どこで使用しても釣れるルアーだと思います。

でもやっぱりハートテールが効くなぁと感じるシチュエーションに、ウィードフラット(水草だらけの平らな場所)があります。写真のようなブレイク(急な水深変化)の上をボートを進めながら、ウィードだらけの浅い側に投げて行きます。

ボートに限らず岸釣りでも、朝 夕なら深い場所から浅いところへ餌を食べに移動してしてきたバスを釣るイメージで。日中ならウィードに隠れているバスを誘い出すイメージで釣ると釣りやすいと思います。

とにかく真っ直ぐに!セッティング方法

シャッドテールで一番重要なのが、フックを真っ直ぐ刺すことです。真っ直ぐ刺せないとグルグル回転してしまったりして泳がなくなってしまうので、必ず真っ直ぐ刺すようにしましょう。

まず、ハートテールの頭の真ん中に指します。


ハートテールの良い所の1つに、真っ直ぐ刺すための凹凸(赤印)のガイドがある事です。この凹凸がある事で誰でも真っ直ぐフックを刺せるんですよね。


頭のガイドに沿ってフックを刺したら写真の様に、どの辺りにフックを刺せば良いか当てがいます。


刺す場所が分かったら、お腹側フックを刺していきます。お腹側にもガイド(赤印)が付いているので、それを目安にフックを刺します。


ハートテールの背中側にもガイドが有るので、フックを抜いた時にガイドの間からフックが出なかったらやり直しましょう。

フッキングが良い理由


ハートテールの特徴であるこのクボミと言うか穴。この穴があることでシャッドテールの弱点であるフッキングの悪さを解消しています。

もしこのくぼみが無かったら、針の出方はこのぐらいです↓

どのシャッドテールでも大体これぐらいしか針先が出ないですよね。更にワイドの針にするとワームの動きが悪くなるのと同時にフッキングも逆に悪くなります。

しかし、ハートテールはくぼみがあります。

そのくぼみによって、針先がこんなにも出ます。他のシャッドテールには見られないくぼみがフッキング率超絶アップの秘密なのです。

それともう1つ…バスの口に入った時、くぼみがあることでボディーが折れ曲がりやすいんです。そのことによってバスが食った時、口の奥まで入りやすくなります。

ハートテールがフッキング良いと言われる理由はこのお腹側のくぼみに有り!って感じです。

ゲーリー初のブリスターパック


シャッドテールはボディーやテールが曲がっていたりすると綺麗に泳いでくれないので、ブリスターパックが基本です。

ゲーリー初のブリスターパック!ケイテックよりはキッチリしていないかな?w 他のケースに移さずそのまま釣り場に持っていきましょう。使った後などはパッケージに戻して保管すればクセがつきません。

オススメのタックル

参考までに…
カルカッタ・コンクエスト100DC
Lure:Gary Ymamoto/ゲーリーヤマモト HEART TAIL/ハートテール
Rod:ノリーズ ロードランナー ハードベイトスペシャル HB630MB
Reel:シマノ カルカッタコンクエスト 100DC
Line:サンライン シューター FCスナイパー 16Lb
フッキング率を上げるためにも、ワームだからと言って高弾性のロッドを使うのではなく、低弾性でなおかつロッドの先端が柔らかいロッドを選ぶのがこの釣りで大事になってきます。ウィードでの釣りが多くなることも考え、ミディアムからミディアムヘビーぐらいのロッドがオススメです。

最後に・・・


途中にも出てきた「OSPのドライブシャッド」や「ケイテックのスイングインパクト」とはまた違ったシャッドテールですが、これもまた良く釣れます。シャッドテールの特徴を理解して色々なシチュエーションで使い分けれるようになれば、バスがもっともっと釣れるようになりますよ。

ぜひゲーリーの「ハートテール」を使ってみて下さい。超絶オススメのシャッドテールワームです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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