シャローカバーを攻めるためのラバージグチューニング!結局ケビン・バン・ダム様です・・・。

結局ケビン・バン・ダムのやり方に行き着く…

基本的に売っているブラシガード付きのラバージグは、何処でもオールマイティに使えるよう作られている物が多く、バランスが取れていて問題なく釣れるのですが、シャローの障害物に限ってはチューニングする事により、さらに釣りやすくなると同時に釣れるようにする事ができます。

そこで僕自身が今まで色々いじって研究した結果、ケビン・バン・ダムのやり方が一番最適だなと感じ落ち着いているので、気に入っているガンタージグを使って、チューニング方法を紹介したいと思います。

チューニング方法

KVDjig03
まずは①の様にブラシガードをカットします。フックのシャンク部分と平行にカットするのがキモで、障害物のすり抜けが良くなりつつ、フッキングも良くなります。

次に②の様にラバーを短くカットします。フックのベンド部分より短くならない程度に全体をカットし、その後外側の長い部分を斜めにカットしてさらにコンパクトにします。

ブラシガードを扇型に広げる

KVDjig01
カットが終わったら、ブラシガードを扇型に広げます。こうする事によってラバージグが横に倒れながら障害物を越える時でも根掛かりを軽減させる事ができます。ガードをカットせずに使うときでも扇型に広げるのがオススメです。

知っておくと良いのが、ガードが固いなぁと思ったら、ガードを1本ずつ根元から切って調整するのがオススメです。逆にガードが柔らかいと思ったら、ガードの根元から少しずつ瞬間接着剤で固めるとガードが強くなります。

トレーラーとラトル

KVDjig02
KVDはラトルを付ける事を進めてますので、ワームキーパーの所にラトルを装着します。甲殻類の出す音に似せるのと、音によるアピール力アップの狙いです。私の場合は春夏秋はラトルを付け、冬場のゆっくり静かに誘いたい時はラトルを外してます。

トレーラーはチャンク系がオススメです。水の抵抗が少なく、スルッと素早く障害物の中に落ちるので、リアクションバイト狙いでチャンク系を装着します。写真のものはデニーブラウワーのチャンクですが、似た様なKVDの物もあります。それをチョン掛けではなく、縫刺しでしっかり奥まで刺し、コンパクトにするのです。
Strikekingのサイト

実際の説明動画はこちらから↓6:40あたりからです。

動き比較

ノーマルの状態の動きです。水槽でやってるので、ガードの良し悪しは分かりませんが、動きの違いを見てもらえたらと思います。ノーマル使用の時に良く釣れている組み合わせの、ベビーブラッシュホグをカットした物を装着しています。

ラバーが長いので気持ちゆっくりフワフワした感じのラバーの動きで、止まっている時にボリューム感がありますね。

次はKVDのチューニング方法のガンタージグを見てみましょう。

コンパクトにしているだけあってキビキビした動きになります。ラバーもピンっとすぐ広がる感じです。この動画では分かりませんが、水中でカチンカチンと音も出てコンパクトだけどアピール力があります。(このラトルを付けた時だけ、飼っているガーパイクが気になるようで、何度もこちらに泳いで来ては撮影の邪魔をしてきました…。やはり魚は音に敏感なんでしょうかね?)

最後に・・・

コンパクトにする理由としては、マッチザベイトを意識しています。ザリガニなどのエビ類は大きくなると殻が強固になり食べ辛くなるので、脱皮したばかりの小さめのエビ類を好んで食べる傾向があるためです。

このKVDのラバージグチューニングを、お気に入りのラバージグでやってみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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