これだけはやっておきたい、日頃のリールメンテナンス。(ベイトリール)

先週は上手く投げれてたのに、今日はなかなか上手く投げれないな…

そんな時は、リールのメンテナンスをサボった時に起こります。リールは機械ですから、使っていれば汚れてくるし、オイルがなくなってきたりと、スプールの回転が悪くなるものです。

毎釣行、最高の状態を維持できれば、上手くキャストし続ける事ができ、バスの釣果も上がってきます。なので理想としては釣行前には必ず、簡単で良いのでリールメンテナンスをすることをオススメします。

今回は毎釣行やりたい、簡単なベイトリールのメンテナンスを紹介します。

※2018年11月10日、投稿を最新に更新しました。

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準備しておくもの


オーバーホールとは違い日頃の簡単なメンテナンスの為、準備するものコレだけです。

ラスペネやグリッチオイルなどのオイル〔潤滑油〕
キムワイプ(無ければティッシュペーパー)
※ピンセットや工具〔リールの分解が必要な時〕

※もう少し、しっかりとやりたい時は「ピンセット」も用意すると良いです。

たったこれだけです。最近のリールは工具無くても分解できるで、準備する物も少ないです。何日間か泊まりで釣りに行く時も持っておきたいですね。

リールの分解と掃除


リールから外すものはメカニカルブレーキと、スプールです。

ベアリングなどのスプールが回転する時に触れる場所をキムワイプを使って汚れを拭き取っていきます。
キムワイプを〔こより〕にして、リール本体のスプールのシャフトが通る場所を掃除しましょう。

こよりにしたキムワイプでレベルワインドも掃除しておきましょう。

後はスプールやブレーキシステム(遠心力ブレーキやマグネットブレーキなど)をキムワイプで簡単に拭いておきましょう。

※掃除する時はティッシュペーパーでも問題ないのですが、ティッシュだと毛羽などが残ってしまう事もあるので、毛羽が立ちにくいキムワイプがオススメです。

オイルを塗って、組み立てる


一通り掃除が終わったら、オイル(潤滑油)をベアリングなどのスプールが回転する時に触れる場所に塗ります。

具体的に、「スプールを保持する左右のベアリング」と「スプールの左右のシャフト」です。シマノのリールなどの遠心力ブレーキは、オイルが付いてしまうとブレーキが効かなくなってしまうので、オイルを塗ったら軽く拭き取るぐらいが良いです。

オイルはシマノやダイワの純正のオイルが安心かなと思います。

 

ですが、私は他のオイルでも大丈夫だと考えてます。
私が10年以上使っていて信頼性が高いのがワコーズの「ラスペネ」です。

これは『水置換』という金属から水を排除する性能を持っていて、急な雨でも性能を維持できるのはもちろん、連日の雨降りの釣行で、タックルが濡れてる状態のままでも使用できるのがとても便利です。

とてもサラサラしているので、ほんの少し吹きかければベアリングの奥まで浸透します。しかし、長期間は持たないので、こまめに塗り付けるようにしましょう。

最高のオイルで…


最近、高級なオイルを手に入れました!防錆機能も備わっているフィッシング専用オイル「タンブル・ウィード」です。

オイルでこんなにも違うのか?と驚きの伸びを体験できます。▼

給油した後は元のように組み立てるだけです。たったこれだけで日頃のメンテナンスは十分です。

調子が良くないなと感じたら


しかし、日頃のメンテナンスはしているが、それでもキャストの伸びが悪いなと感じた時は、ベアリングがしっかり回っているかを確認する事をオススメします。

ベアリングは細いピンで止まっているだけなので、無くさないように先の細いピンセットで外します。(爪楊枝でも良いですが、ピンが飛んでちゃわないように注意が必要です)

ベアリングを写真のようにピンセットに通して、回してみて下さい。

調子が悪い時は、カリカリしたりして回ってない事があるので、オイルを塗って指で何回か回してれば良く回るようになるので、やってみて下さい。

今、気になっている物に「ベアリングチェックツール PRO」と言うものがあります。私のようにピンセットでやると、ベアリングに傷が付いてしまったり、落としてしまい紛失してしまう危険があります。なのでこのベアリングチェックツールが良いんじゃないの?と考えていますが……ただ、お値段がね~w 一生ものとして買おうか超絶悩んでおりますwww
※ベアリングチェックツールを手に入れました!専用工具を使うと作業が格段にやりやすくなります!▼

ベアリングを外すのに便利なハンドルノブキャップリムーバーもあると便利です!▼

 

最後に…


いつも同じ感覚でキャストを繰り返えせれば、精度も上がりますし、それにともなって釣果もアップします。大切な道具を長持ちさせる意味でも、日頃のメンテナンスは欠かさないようにしていきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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