意外とみんな知らないかも?遅ればせながらのビック・プリスポーンバス!

「桜舞い散るタイミングを見計らって、産卵しに行きますわよ!」
そんな事を思ってバスは行動していないと思いますが(笑)
少しバスに対して知識があると、
「デかいバスは体力があって、水温が低い時にでも行動でき、早く産卵を終えて季節を先行して行動している。
と考えてしまうことがあります。
しかし実際にフィールドに出て魚を追いかけて見ると、春の後半になっても産卵していないデカいメスが釣れる事が多々あります。
今回はそんな他のバスより少し遅れて産卵しに行くバスの行動を考えてみたいと思います。

1、地図(湖底図)を見る事から始める
まずは湖底図を見て、ワンド状になった部分に連なるメインレイクに長く張り出した岬、もしくはシャローフラットを探します。「メインレイクに長く張り出した」と言うのがキーです。
(湖底図が手に入らなくても、グーグルマップなんかでも、ある程度見当がつくのでおススメです)

2、マテリアルに注意する
岩系の急深で細長い岬ではなく、土や砂のあるような岬で、長さだけではなく、幅もあった方がいいです。そういう場所は、水温が上がりやすく、ベイトフィッシュが入って来やすい状況がになります。

3、桜散る頃
このパターンは桜が散るころ。すなわち、スポーニングにからんでくるバスだけど、早い魚は、すでにインサイドのワンドなどで産卵を始めている状況です。
それから少し遅れて、まだ水温が低い水域(メインレイク)にいたビックフィッシュがやってくる。こんなバスはクリークやワンドのバスよりも、かなり遅れて産卵します。

4、ベイトフィッシュがいなきゃだめ
小魚などのベイトが集まってきて、それを狙うビックフィッシュがメインレイクから差してくる。ベイトに連れられて入ってくるビックバスがここでの狙い目。ベイトフィッシュが差してきたらチャンス到来です。

5、狙う水深はその水域の透明度で合わせていく
水の透明度にもよりますが、マッディなら水深は1m前後、ステインなら1.5m~2m、クリアーなら3m前後を目安にして釣っていく。日差しが届いて水温が上がりやすい水深ですね。

6、ジャークベイト1択
ビックフィッシュを捕るには、ベイトフィッシュに合わせて、ここでもジャークベイトが強いです。冷たい水域から上がってきたばかりのバスが相手なので、スローに誘うのがキモ。
他のエリアのバスだと、もうミディアムのジャークなんかで、バンバン食ってくるタイミングです。

最後に…
釣れるタイミングは短いけど、ハマれば55アップがどんどん入ってきて、ボコボコ釣れるといった超ストロングなパターンです。ベイトフィッシュが差してくるタイミングを逃さないように、ベイトフィッシュの動きに注意して釣りを展開していきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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