鯉

バスのベイトフィッシュが、高カロリーの鯉?真実は分からないが、考えてみた!

鯉がバスの餌になっている?

私が知ってるバスのベイトフィッシュは、アユやワカサギなど、バス釣りの雑誌や本には、大抵乗っている魚達です。しかし、鯉がバスのベイトフィッシュかも?という考えは今まで無かったです。なぜなら、デカい60㎝を超える鯉は良く見るけど、小型から中型の鯉はほとんど見ないし、鯉がベイトフィッシュだよ…と言う話も聞きません。各メーカーのカラーラインナップを見ても鯉カラーはほとんど見かけませんし…。では何故私が今、鯉がバスのベイトフィッシュかも?と疑っているかと言うと、この前見たNewスライドスイマー250のDVDを見た事がキッカケでした。


 
depsdvd00
この前の記事では、あえて書くのを止めた(長くなりそうだったから)鯉の話。ブッチ・ブラウン氏がDVDの中で「鯉がベイトフィッシュになっているかもしれない。事実、鯉のカラーは良く釣れる」と話していました。今までそんな話聞いた事無い私にとって、興味深い話でしたが、ブッチ・ブラウン氏も、仮定であって真実は分かってない様子でした。

鯉の産卵から考える

鯉
分からないんだったら、調べてみようと思いネット上を探すも、コイがベイトフィッシュだよと言ってる人はほとんどいないです。そして、Wikipediaでコイを見てみました。そこに書いてあったのが、

一度の産卵数は50万-60万ほどもある。 中略。 稚魚はしばらく浅場で過ごすが、成長につれ深場に移動する。wikipediaより。

コイは50万〜60万程の卵を産むらしいです。こんなにもいっぱい産まれるコイの稚魚を、私達はなぜ見ないのか?生命力が高いと言われる鯉が居なくなる理由は、やっぱり外敵に食べられてるから。と考えるのが自然です。
そして、成長するにつれ深場に移動する。大きいコイは外敵に襲われる事もないので、シャローでも良く見かけるが、基本は深い所での生活の様です。コイを食べるバスを意識して釣るとなると、ディープかディープ隣接のシャローか?という事になりそうです。

鯉がベイトフィッシュだったら…

鯉
ではコイがベイトフィッシュだと仮定して、バスにとって何が好都合か?と考えて調べてみました。

・野鯉はスリムで細長く(体高のあるコイは養殖)ツンツンした引っ掛かりが無く飲み込みやすい。逆にカニの様に両サイドに爪があり、飲み込み辛い餌は、バスは嫌がります。

・速度が遅く(約6km/hらしい)バスにとっては食べるのに好都合だと思われる。逃げるのが遅ければ、バスにとって簡単に食事にありつけるのだから、鯉は狙いやすい餌だと思います。

・無防備で狙いやすい。良く見る光景に、地面をパクパクして餌を探しながら食べています。これは餌に夢中で無防備な状態。バスにとって簡単に獲物を仕留めるチャンスです。

・カロリーが高い!これ、なんとなく調べたのですが、コイってカロリー高いんですよ。(笑)

100gあたりのカロリー。
コイ「171kcal」ビタミンB1がとても豊富、魚介類でもトップクラス!
オイカワ「136kcal」 ニジマス「127kcal」 フナ「101kcal」 ウグイ「100kcal」 鮎「99.9kcal」 ハゼ「83kcal」 ワカサギ「77kcal」 ザリガニ「77kcal」

少ない量で栄養豊富だぜ!とバスが思っているのかは分からないですが、人と同じで、高カロリーなら太りやすく、大きくなるんじゃないのかなぁと思うのは私だけでしょうか…。鯉を主食に食べているならば、太くて体高のあるバスになる様な気がします。狙うなら太いビックバスですよね!

鯉カラー

鯉カラー250
DVDを見た後すぐに検索した物は、depsのNewスライドスイマー250のカラーラインナップ。やはりというか、ありました。鯉カラー!
『#1フラッシュカープ』『#13ワイルドカープ』『#15ヌードブラック』も鯉っぽいカラーですね。
(私ごとですが、たまたま立ち寄った釣り具屋さんに売っていた『#1フラッシュカープ』を即買い!年明けセールで少し安かったし♫。野鯉にそっくりじゃないですか!)
サイトはこちら→deps・Newスライドスイマー250

他のメーカーも探したけど、ソレらしいカラーはありますが、鯉カラーは見つかりませんね。やはり鯉はベイトフィッシュではないのか?はたまた、鯉カラーは単調だし、売っても買う人がいないから、ただ作らないだけなのか?真相は分からないですが、鯉カラーが釣れそうで、私は気になってます。


 

最後に…

これら調べた事は、私の推測でしかありませんが、どうでしょうか?depsが好きな人達は、鯉がベイトフィッシュなのは当たり前だよ!って言う感じなんですかね??まだまだ、鯉のベイトフィッシュ論は、引き続き調査していきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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